お知らせ・書面掲示事項

お知らせ

【初診対象について】

制度変更に伴う診療体制の見直しにより、現在、初診の対象は「0歳から高校生までのお子さん(18歳となる年度の末日まで)およびその保護者の方」とさせていただいております。

【初診予約枠について】

これまで初診のご予約までに1か月以上お待ちいただく状況が続いており、受診を希望されるご家庭にはご不便をおかけしておりました。

必要な時期に少しでも相談につながりやすくなるよう、診療体制を見直し、予約枠をこれまでの約2.5倍に拡充いたしました。

そのため、現在は以前よりも初診のご予約をお取りいただきやすい状況となっております。

【予約料について】

当院では、限られた予約枠を適切に運用するため、初診予約時および30分予約診療枠をご希望の場合に、予約料(2,000円)をお願いしております。

初診では、お子さんのこれまでの経過、家庭や学校での様子、発達面の特徴、現在の困りごとなどを丁寧に確認するため、原則として1時間程度の診療枠を確保しています。

また、通常の診察とは別に、継続的な相談、家庭での対応、学校生活に関する相談などについて時間をかけて相談されたい場合には、ご希望に応じて30分の予約診療枠をお取りいただくことができます。

予約料は、初診または30分予約診療枠を確保するための費用であり、診療費とは別にご負担いただきます。

【予約システムについて】

予約システムの表示や操作でお気づきの点がありましたら、お手数ですが、お問い合わせフォームよりお知らせください。

皆様からいただいたご意見は、今後のサービス改善の参考とさせていただきます。

診療報酬加算に関する院内掲示について

当院は保険医療機関の指定を受けております。

電子的診療情報連携体制整備加算について
当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるように取り組んでおります。オンライン資格確認により取得した診療情報を診察室等で閲覧・活用できる体制を整えています。

明細書発行体制等加算について
当院では医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。明細書には使用した薬剤名や行われた検査名が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、受付へその旨をお申し出ください。

一般名処方加算について
一般名処方とは、お薬の商品名ではなくお薬の有効成分を処方せんに記載することです。当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。そのなかで、当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合でも、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。ご不明な点などがありましたらご相談ください。

ベースアップ管理料について
令和7年4月から「ベースアップ評価料」を算定します。産業全体で賃上げが進む中、医療現場で働く方々の賃上げを行い、人材確保に努め、良質な医療提供を続けることができるようにするための取組です。ご理解くださいますようお願い致します。

文書料について

当院では、各種文書作成にあたり、下記の通り文書料を頂戴しております。内容によって料金や作成にかかる日数が異なりますので、必要な文書がある場合は、お早めにご相談ください。

文書名料金(税込)備考
診断書(一般)4,400円学校提出用など
精神障害者保健福祉手帳診断書8,800円地方自治体への提出用
特別児童扶養手当診断書8,800円地方自治体への提出用
初回・更新ともに同額
障害年金診断書11,000円書式によって異なる場合あり
意見書・申述書5,500円〜内容により応相談
カルテ開示・写し1枚200円〜別途手数料がかかる場合あり

※ 上記は一例です。その他の文書についてはお問合せください。


  1. 受付または診察時にご依頼ください。
     必要な書式がある場合は、ご持参ください。
  2. 内容確認後、作成に入ります。
     原則として、文書の発行には7〜14日程度かかります。
     お急ぎの場合はご相談ください(別途料金が発生する場合があります)。
  3. 完成後、窓口にてお渡し・お支払いとなります。
     ご本人確認のうえ、お渡しいたします。

当院は開設から1年を迎えました。

 当院は、2024年12月の開設から1年を迎えました。
この1年間、地域のお子さんとご家族のご相談に向き合いながら、診療を積み重ねてまいりました。
 当院では、発達の特性、不安や気分の落ち込み、学校生活での困りごと、行動上の問題など、成長過程において生じるさまざまな心の課題を対象としています。診断や薬物療法のみに偏らず、心理面・家庭環境・学校や地域との関係を含めて総合的に評価し、年齢や発達段階に応じた支援を行うことを重視しています。
 また、保護者の方のお話を丁寧にうかがい、必要に応じて学校や関係機関と連携しながら、お子さんを取り巻く環境全体を整えていくことを大切にしてきました。1年間の診療を通じて、早期に相談につながることの重要性や、継続的な支援の意義を改めて実感しています。
 今後も、医学的根拠や家庭医療の考え方(生活背景や家族関係を含めて捉える視点)に基づいた診療を基本としつつ、地域に根ざした児童思春期精神科・心療内科として、安心して相談していただける場であり続けることを目指します。お子さんのことで気がかりなことがありましたら、どうぞご相談ください。

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